Task.40 西のアシュ

森林が枯れたのは、プレシャスではなくアシュの仕業だった!
ということで、ボウケンジャーには撤収命令と別の任務が与えられる。
「プレシャスと関係なければ放っておいていいのか!」「アシュを追うという映士を一人で行かせていいのか!」「あんまりじゃないか!」「ひどいやボイス!」「ボイスのばーか、う○こブリブリー」とボイスに非難囂々戦隊ですが。


しかし、リーダーが率先して命令違反し、次いで他のメンバーも命令違反したことで、映士は石化してしまい、恐るべきプレシャスは敵の手に落ちるという、二兎を追うもの一兎をも得ずな展開に。
「だから組織の命令は聞けと言っただろうが。君たちに自由意志などというものはないのだよ、ウェハハハー」と勝ち誇るボイスの顔が目に浮かぶようです。