第35話 ダンシング・ドリーム

超星神グランセイザー、35話は、早乙女蘭(磯山さやか)主役回。
グランセイザーとして戦わなければならなくなって、ダンスの夢を諦めたという蘭に対し、涼子さん(星野マヤ)曰く

いいじゃない、蘭もオーディション受ければ

って、そんなあっさり、お〜い!
合格したらニューヨークというオーディションですからね。
蘭がニューヨーク行っちゃったら、大地のトライブの残りは、管轄から絶対出ない豪と、どこをさ迷ってるのかわからない直人。
2度とガンシーサーのお姿を拝むことはなくなるでしょう(笑)*1


今回は堀口博士(赤星昇一郎)が飛ばしてます。

すまんな。グランセイザーになったことで、君たちにいろいろな大切なものを失わせてしまった……(しみじみ)

なんか、キャラがいつもと違うよ。ふざけて言ってるの?て感じ。
今回襲来の宇宙人に対しても

もしかすると、例のウオフ=マナフと関係があるのかもしれんな。

あの…ウオフ=マナフと関係ない宇宙人なんて、来たことないじゃん(^^;;

*1:超星神ガンシーサーは、大地のトライブ3人が集まると呼ぶことができるのだ!