Act.33

舞原監督が撮るとレイちゃんはこうなるか〜、という感じで、序盤のセーラーマーズでの登場シーンから、かなりゾクッとくるものが。監督だけでなくカメラマンの人も違ったのですね。
亜美ちゃんは誰とも喧嘩しない子なのかと思ってましたが、相手がレイちゃんだと、やはり衝突するんですね。
さすが喧嘩腰の火星。

亜美「ママのことそんな風に言わないで!」
レイ「じゃあ、言いなりになってればいいわ」

亜美ちゃんが気色ばむのも珍しいですが、レイちゃんの突き放すような言い方と表情にはかなり破壊力があります。


うさぎと衛のラブラブ具合はなんなんだ。公認になったからといい気になりおって(笑) あんまりこれ以上やられてもイタイので、今日ぐらいにしといてください。
まこちゃんも最初のシーンでの帽子とか*1、寝ぼけて自転車倒しとか、地味ながら見所多し。


親子編は次回へと続く。
なんか続きが気になるなあ。面白い。


*1:ポニーテールじゃない時は帽子をかぶってなきゃいけないようなルールがあるのか?