#48

ワーム発見器ネックレスは、実はネイティブ製造機だった！

しかし、根岸の胡散臭い理想論に感銘した加賀美は、天道の言う事を信じない。
2人の亀裂は決定的となり、天道はゼクトチームの援護を受けた加賀美に敗れてしまう。
組織を追われた父の口から、計画の全貌を聞かされた加賀美。しかし、既に天道はいない…。
この危機を打開できるのは、暴走スイッチを持つカブトとガタックだけなのに。その一方を、もう一方の手が葬ってしまうとは……。

なかなか、最後に来て盛り上げ方が上手い。
まあ当然のごとく天道は復活するわけですし、復活に際しても細かい理由なんていらない超越人なので、そこはどうとでもなるわけですが（笑）

あと、ホッパー兄弟はあれで結末？
矢車がああなった経緯とか、いずれどこかでちょっとは触れられるかなと思ってたら、結局何も無しかい！？