第42話 甦る!古代生命

超星神グランセイザー、今回は超古代の絶滅者ボスキートが復活してしまう。
ウオフ=マナフの使命を帯びてやってきたルカは、ボスキートを「絶滅者」と呼び「ウオフ=マナフの敵」と呼ぶが、彼女を送り込んだベルゼウスは、なぜか、敵であるはずのボスキートを復活させようとしている。
一方、ボスキートにナックルライザーが反応したことから、天馬たちは13人目のグランセイザーではないかと思っているが…。
それに奴は炎のトライブや水のトライブの技を使いこなす。
ボスキートの正体は今だ謎に包まれているが、決して人類の味方でもなさそうである。
蘭が正体を知ってるんだから、彼女が語ってしまえば済むことなのに、まだ勘違いを払拭できずに次回へと続く。
序盤では、剣の意見の迷走ぶりがいつも以上に際立ってますね。
水のトライブが3人勢ぞろいというのも久々で嬉しい。