木下あゆ美握手会

botaro2004-06-12

DVD「Puro」の発売を記念して、秋葉原アソビットシティにて、握手会が開催されました。
内容は、握手会のほか、30人ごと1分間の撮影タイム付きです。
アソビットシティとしても変則的なシステムだったらしく、説明員のスタッフが、いつもと違った仕組みで〜というように前置きして説明してました。


整理券には番号がついてなくて、並んだ順で早いもん勝ち。
来場者は何人ぐらいかな? 番号がついてないのではっきりとはわからないのですが、200〜300人くらいというところでしょうかね。2日に決まったばかりの緊急イベントにしては結構集まったといえるでしょう。
部屋には100人くらい一気に通されて、30人ずつ前の撮影スペースの方に出て、それからあゆ美ちゃんが登場。1分間の撮影タイムです。
その後握手会に移って、さらに次の30人…という感じ。
だから、実は100人くらいな組の中の、後ろの方が、イベントを長く見れてお得なんですね。私は残念ながら、一番前の組だったんですが。


撮影タイム用に、今回はデジカメと一眼レフを持参しました。私のデジカメ、SONYCyber-shot U は、小さくでどこに持っていっても邪魔にならないので、最近は専らデジカメなんですが、望遠も無い単焦点だし、何よりデジカメは連写が効かないので、一眼レフ久々の緊急出動です。
目線が来た写真はせいぜい2枚といったところですが、撮影はしやすい環境でした。


ただ、その後の握手会が…。やっぱり握手だけだと短くて。
以前の写真集の時は、目の前でサインしてくれるサイン会だったので、待ち時間も長かった代わりに、話す時間もたっぷり取れて、待った甲斐があったなあと、とてもいい気分に浸れたのですが、今回は非常にあっけなく終わってしまって、なんか心残りあるイベントでした。
最近はエコエコアザラクでもグランセイザーでも、複数だったりトークがあったりで、長時間楽しめるイベント続きだっただけに、余計そう感じたのかもしれません。
自分で撮った写真と、サインポスターと、サイン生写真と、手に入ったグッズは多かったものの、グッズじゃなくて、好きなタレントとのふれあいを求めてるんだな、自分は。そんなことを改めて実感です。
次にイベントやる時は、ぜひトークショーをよろしくお願いしますm(_ _)m


あ、肝心なことを言い忘れてた。
あゆ美ちゃんは今日も相変わらず綺麗でした(*^o^*)
ジャスミンもいいけど、私服のあゆ美ちゃんはより一層かわいいです。